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★皇室典範改正案 修正した上で今国会への提出を模索する動き
・皇室典範の改正をめぐる自民党内で論議を行う内閣部会の中心メンバーらが9日、
極秘に集まり政府側から説明を受けた。一方、自民党内では改正案を修正した上で
今国会への提出を模索する動きも出てきている。
会合では、政府側から女性・女系天皇を容認する有識者会議の報告書などについて
説明を受け、内閣部会での本格的な論議は再来週にスタートさせることを確認した。
こうした中、自民党内では改正案について、女性天皇は認めて男系を維持するなどの
修正をした上で、今国会への提出を模索する動きも出てきている。久間総務会長は、
記者団に対し「世論が集約できれば今国会に提出してもいい。提出しないと無責任」と
述べている。
http://www.news24.jp/52309.html
今回は女性のみ容認に修正されようが、この時期に提出されるなら
あくまでも愛子天皇ありき、秋篠宮はずしの非常に恣意的な法案
安定継承などはただの建前
安定継承論議は後回しにして、今法案の阻止を図らないと
何年後かにまた女系容認の改正が起こりかねん
TVでも日テレのみで新聞は触れずのこの修正の動きは
断固阻止する必要がある |
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