| [30] |
雅 さん |
女系強硬派の姑息な戦略 |
2005.11.29 17:28:33 |
| |
自分自身は皇室を法人化した上で
伝統を守るべきだと思うのですが、
とにかく、女系継承は絶対に阻止しなきゃいけないので
長根さんのように既存の皇室制度を維持した上での
男系維持でも別に構わないのです。
一応、某匿名掲示板で貴重な書き込みを
見つけたのでここに示しておきます。
女系強硬派の姑息な戦略です。
↓
639:名無しさん@6周年 :2005/11/26(土) 23:17:23 ID:k+EDHS9W0 [sage]
朝日の岩井デスクがそれについて絶妙の解説をしていたな。
まずあれこれ難癖をつけて旧皇族を除外する。
その後で男系承継者がいないから女系でどうかと持ち出す。
この論理構成で、手品のように旧皇族の可能性を消した、とな。
つまり、女系相続も正当な承継とまず打ち出した場合、旧皇族は明治天皇、
昭和天皇の内親王が嫁いでいるため、女系で見れば極めて近い親等になる。
(東久邇の男子は皇太子の従兄弟であり、今上から見たら皇位継承権者である
寛仁親王や桂宮と同じ親等)
男系男子であり、かつ女系で見れば他の皇位継承権者と比べても申し分のない
血統である旧皇族を「消す」には、男系での親等だけでまず判断するという
手品が必要だったわけだ。
いずれにしろ、「前例のないおかしな」とは言っても、過去にあった事例の
バリエーションである旧皇族への傍系相続と比べると、「前例のない」どころか
バリエーションとしてもただの一例もない女系相続は論外なのだが。 |
|
| |
|
| [29] |
自称情報通 さん |
小和田家 |
2005.11.29 08:29:59 |
| |
皇室の話題になっているから言うけど
田中真紀子が外務省改革に踏み切れなかったのは
雅子妃殿下のお父上の小和田恒氏が
外務省の機密費を流用していたからなのでは?と言われている。
だから、小和田恒氏の時効が成立してから逮捕に踏み切ったわけで。
つまり、皇太子妃の実家は、そういうヤバイ一家というわけ。
雅子妃の母方の実家の江頭家はチッソの問題があるしね。
そういう小和田家やその外務省人脈が今回、皇室典範改悪にかかわっている。
当然、女性天皇だけではなくて、その先の女系継承まで認めてしまえば
皇室の万世一系神話が崩壊する。
他の家系が皇室を乗っ取れるようになるわけだから
自分の一族を天皇家にしようとする人間も出てくるでしょうね。
下手すりゃ、層化学会員や中国人や韓国人が皇婿になれば
中国人や韓国人の王朝が日本の皇室になるという事態も生まれてくる。
小和田恒氏と小泉首相は共に福田元首相の秘書をしていた間柄。
あと、元官房副長官の古川氏も今回に関わっている。
昔、雅子妃の皇太子殿下との結婚が決まった時に
層化学会が喜んだという噂があるけど、
まさか、それから十年後に、
万世一系が断絶させられようとする事態になるとはね... |
|
| |
|
| [28] |
雅 さん |
女系派は駄目だけど、男系派も事の本質が分かっていない |
2005.11.29 01:20:54 |
| |
私は、皇室の出自は男系一系で守られるべきだし、宮中祭祀などの伝統行事も守って欲しいと思います。
しかし、多くの男系派が旧宮家の養子復籍で全ては解決だという安易な考えには納得できないのです。
なぜなら、今回の問題は、象徴天皇制それ自体、あるいは明治以降の立憲君主制自体に問題があるように思うのです。
だから、男系派の人がいくら啓蒙活動をしたところで、大部分の国民には直接関係ない皇室のことなど興味なく、男系派が口やかましく吠えたところで、大部分の国民はワイドショーの中の皇室でしかないのですよ。
結局、皇室が伝統を守っていこうと思えば、伝統的な宗教法人や歌舞伎役者の世界と同じで、自分たちの運営で、限られた世界の中での非民主主義的な手法でしか守っていけないものなのです。
1億2千万人もの国民の象徴として、何の自主決定権も無く、ひたすら国会の命に従うだけでは、もはや伝統を守ることなど無理なのですよ。
そのへんのことを、長根さんらは、どう思っていらっしゃるのでしょうか?
だいたい、華族制度も廃止された孤独な中で、あの狭い皇居の中で、あらゆる自由が制限されている上にプライバシーも無い生活を、ある一家が世襲制で続けていくこと自体、土台無理な話ですよ。 |
|
| |
|
| [27] |
雅 さん |
男系派は絶望的ですよ。 |
2005.11.29 00:38:27 |
| |
これが男系派に追い討ちをかける結果です。
これが象徴天皇制・テレビ天皇制の現実です。
もし、男系の天皇の出自を守るとしたら
法的な天皇制度を廃止にして
宗教法人か財団法人になって自活の道を歩むしかいけません。
↓
朝日新聞社は26、27の両日、全国世論調査を実施し、母方だけに天皇の血筋を引く
「女系天皇」の是非について初めて聞いたところ、「認めてもよい」との答えが71%に達し
た。男系、女系を問わず「女性天皇」については、78%が支持した。女性天皇を認める
場合の皇位継承順をめぐっては、「最初に生まれた子どもを優先」が47%、「男子を優先」
が39%と、意見が分かれた。
「皇室典範に関する有識者会議」が24日、首相に報告書を提出し、「女性天皇」「女系
天皇」を認める方向を打ち出したのを受け、調査した。
「女系天皇」に関する質問では、これまでは父方に天皇の血を引く男系の天皇が続いて
おり、女性天皇の子どもが天皇になるとしたら「歴史上初めて、母方だけに天皇の血を引く
女系の天皇を認めることになる」と前置きしたうえで「男系を維持する方がよいか。それとも
女系天皇を認めてもよいか」と尋ねた。
その結果、「男系維持」は17%にとどまったのに対し、「女系容認」が大きく上回って71
%を占めた。「女系容認」は年齢が高いほど少ない傾向にあり、20代の84%に対し、70
歳以上では59%だった。
女性天皇についての質問は、今回が3回目。女性天皇支持は、愛子さま誕生後の01年
12月調査では83%、有識者会議発足後の今年1月調査では86%だったのが、今回は
78%と、やや減少した。
有識者会議の検討が進むにつれ、男系の伝統を変えることなどをめぐり疑問の声も上が
ってきたことで、可能なら男子の継承をと、女性天皇に対しても慎重な見方がやや増えたと
みられる。
「女系天皇」を認めず「男系維持」と答えた人のうち、女性天皇については支持する割合
は42%に過ぎず、「男性に限った方がよい」が49%で上回った。
女性天皇を認める場合に、きょうだいの中で第1子と男子のどちらを優先するかについて
は、1月の調査(「第1子」47%、「男子」41%)とほぼ同じ結果になった。
朝日:http://www.asahi.com/national/update/1128/TKY200511280308.html |
|
| |
|
| [26] |
長根 英樹 さん |
既存政党の枠を越えて |
2005.11.27 20:38:33 |
| |
小泉首相が保守の心を持った政治家ではないという認識は、新高山さんと
同一です。
(この問題に限らず、就任時から同様の認識を持っています。)
有識者会議から最終報告書が提出されたことにより、舞台は完全に政治の
場へと移りました。
共産党も含めた働き掛け、連携のご提案ですが、党としてはまさしく伝統
的な天皇のあり方に反対する立場にある政党であり、実際女性・女系天皇
(直系継承)を推進する立場をとっていますので、実効ある連携は難しい
ものと思います。
この問題は国のあり方に直接関わる根本問題でありますので、既存の政党
の枠組み、グルーピングで各議員の政治行動を捉えるのは難しいのではな
いかと思います。
政治家としての一番の“素”の部分が問われ、顕わになるテーマとなり、
今後各政治家の“思いもよらぬ言動”が見られることになると思います。
従来の評価(保守かリベラルか、伝統派か、などなど)が一変する政治家
も出てくるものと思います。
「政局」という観点から非常に重要なテーマになることは確実と思います
が、伝統を尊重する市民の立場としては、目先の戦略、小細工を考えるの
ではなく、既存政党、既存組織の枠を越えて、真っ直ぐな姿勢で個々人
(政治家、言論人など)に働き掛けていくことが重要になると思います。
現在の政治的な状況だけからすると、「詰んだ」様な状況ともいえるかと
思いますが、日本の歴史、文化の底力は堅く、一筋縄で抑えつけることが
出来る様なものではないと思っています。
個々人の働きかけにより、結果として、来年、思いも寄らぬ政治の枠組み
が出現する ― といったことも十分に有り得ると考えるところです。 |
|
| |
|
| [25] |
新高山 さん |
自民系のみでは厳しい、共産党も仲間に。 |
2005.11.27 17:23:43 |
| |
男系を守る為には、自民党(郵政民営化反対組を含む)のみで守ろうと考えても、厳しいと思います。
民主党内の旧自由党も、最右翼の西村代議士が辞職に追い込まれているので、かなり厳しくなっています。
民主党内の旧民主党は、公明党・社民党と同じく半島系なので、難しいと思います。
残りは共産党ですが、意外な事に、共産党は半島系ではありません。
亀井静香などの共産党の思想に近い代議士を使って、「女帝と女系の違い」を正しく理解させれば、うまくいく可能性もあります。
自民党内でも、郵政民営化反対組は男系維持の割合が高い気がしますので、そちらを中心にして守る手も良いかもしれません。
後、一番大事なのは、小泉総裁も左翼と言うことです。自由主義系の左翼です。
郵政民営化反対組や、与党内野党の旧橋本派、旧自由党の代議士にしても、この問題で小泉総理を失脚できれば良い形で政権交代が(半島系では無く)できますので、小泉総理失脚への最後の戦いと思っても良いでしょう。(ここで負けたらおしまいです。) |
|
| |
|
| [24] |
雅 さん |
もう皇室は完全に詰まれたのでしょう?阻止は無理なのでは? |
2005.11.25 00:57:40 |
| |
こういう状況では、もうどうすることも出来ないのでは?
↓
【政治】 「女性・女系天皇容認、いいことだ」 与野党幹部、全て賛成意見…有識者会議報告書
1 :☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ :2005/11/24(木) 23:18:15 ID:???0 ?##
★皇室典範:「小泉首相のこだわり度」に注目 政府・与党内
http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/gyousei/news/20051125k0000m010107000c.html
★皇室典範:有識者会議報告書「大変意義深い」小泉首相
・小泉純一郎首相は24日、皇室典範に関する有識者会議が報告書を提出したことに
ついて、「大変意義深い報告だ。世襲による天皇制が安定して継承されなければならないと
いう考えだと思う」としたうえで、「来年の通常国会に法案を提出するよう準備を進めて
いかねばならない」と語った。一方、女性・女系天皇の容認に反対の声があることについては
「民主主義の国だから賛否両論ある。国会で十分に審議し、大方の国民の理解を得られる
ようにしたい」と述べた。首相官邸で記者団の質問に答えた。
http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/gyousei/news/20051125k0000m010104000c.html
▽武部勤・自民党幹事長「大変意義深い報告が出された。広く国民の声を聞いて成案をまとめ、
次の国会で実現できればと願っている。(女性・女系天皇の容認は)いいことだ。」
▽市田忠義・共産党書記局長「天皇が男性という合理的な根拠はなく、女性・女系天皇を
認めることは賛成だ。(長子優先は)吟味したい。法案(皇室典範改正案)への対応は
皇族が増えるという問題などもあるので、詳細をよく検討したい。」
▽福島瑞穂・社民党党首「男性しか天皇になるのを認めないのは、男女平等の観点から
間違っている。天皇制はどうあるべきかの議論はあるが、法案には基本的に賛成だ。
ただ、女性天皇を認めれば宮家が増える。予算の問題もあり、上限設定などの工夫が必要だ。」
▽冬柴鉄三・公明党幹事長「有識者会議が、男系か女系かなど問題とされていた点を十分に
調べたうえで結論を出したのだから、答申内容はそのまま立法化すべきだ。いろいろ議論
すべきものではない。」
▽鳩山由紀夫・民主党幹事長「将来女性天皇が誕生する可能性が開かれた。その方向は
尊重されるべきだと思う。長子優先か男子優先かの議論は、党としてまだ意見をまとめて
いない。焦眉(しょうび)の急だという議論でもない。慎重な判断も必要だ。」(一部略)
http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/seitou/news/20051125k0000m010105000c.html |
|
| |
|
| [23] |
長根 英樹 さん |
国家観、歴史観を踏まえずして何が皇室典範に関する会議か |
2005.11.22 09:44:34 |
| |
先週末から週明けにかけて、旧皇族の方からの伝統尊重を旨とする
意見表明や政治家の発言、集会等、続々と動きが出てきました。
政府、有識者会議もいよいよ、従来の伝統的な「系統継承」から
「直系継承長子優先」(女性・女系天皇容認、長子優先)への転換
を結論とし、今週24日、最終報告書を提出する運びとのこと。
この「有識者会議」はあくまで首相の“私的”な諮問機関であり、
この最終報告書をどう判断するかも含めて、各政治家の判断に委ね
られることになります。
しかしながら、私的な諮問機関とはいえ、首相官邸を議場に、公金
を用いて会議を進めている状況、及びそのテーマの重要性(国の根
幹に関わる超重要課題である皇位継承の問題)を踏まえ、責任感を
持った議論がなされるべきであったと思います。
ところが、驚くべきことに、この期に及んで有識者会議の座長から
以下の発言がなされたとのこと。
・「男系男子(の伝統維持)を主張される方がいるが、我々は
歴史観や国家観で制度をつくったわけではない」
・「制度の分かりやすさや安定性」(をあくまで重視した)
・「歴史観は国会で議論すべき問題だ」
皇位継承に関わって皇室典範を議論するのに、歴史観や国家観を踏
まえずして何の議論が出来るというのか。
歴史観や国家観を踏まえずして、どうして「分かりやす」くて「安
定」した制度と言えるのか。
歴史観や国家観を踏まえない案であるならば、国会で議論する価値
のある案と言えるのか。(たたき台にさえならない)
また、兄弟姉妹間での男子優先か長子優先かに関して、いみじくも、
・「そもそも女性や女系の皇位継承を認める以上、直系の兄弟
姉妹の間で男子を優先させる理由が乏しい」
との発言があったとのこと。
これは、すぐ次の段階の議論として、
・「そもそも歴史観や国家観を踏まえず、伝統から逸脱した形で
皇位にある以上、はたして従来同様に『天皇』と呼べるもの
なのか否か、日本においてそうした直系優先の世襲王家を存
続させる理由が乏しい」
との形で、容易に皇室不要論に繋がっていく論法になるものと思い
ます。
まさしくこれは、先の寛仁親王殿下のご意見、
・「国民一人一人が、… 歴史と伝統に対してきちんと意見を
持ち発言をして戴かなければ、日本国という、『国体』の
変更に向かうことになりますし、いつの日か、『天皇』は
いらないという議論に迄発展するでしょう」
におけるご懸念通りの展開といえるものと思います。
◇
私は、当初から有識者会議のあり方に対して
>不見識という感想を通り越して破廉恥な態度
と、その姿勢に厳しい視線を送ってきました。
人生の大先輩となる方々ですが、あえて今一度同じ言葉で評したい
と思います。
“私的”な諮問機関(有識者会議)からあらためて言われるまでも
なく、歴史観や国家観を踏まえて皇位継承のあり方、天皇のあり方、
和の国、和の心、天皇陛下と日本について、文化的、精神的な観点
から議論をすることは、政治家、国会議員の役割であります。
今こそ、国民を代表する立場として、先祖先人と未来の子孫に対す
る責任感に基づいた真摯な議論を繰り広げて行くべきと考えます。
【参考リンク】
■ 皇位継承「女系容認」「第一子優先」、舞台は政治の場に<日経新聞>
http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20051122AT1E2101C21112005.html
■ 皇位継承、長子優先 内親王は宮家創設へ 有識者会議、
24日最終報告<産経新聞>
http://www.sankei.co.jp/news/051122/morning/22iti003.htm |
|
| |
|
| [22] |
雅 さん |
国民統合の象徴は国際政治のおもちゃにされる |
2005.11.18 12:39:41 |
| |
某匿名掲示板のある書き込み
↓
--------------------------------------------------------------
411 :名無しさん@6周年:2005/11/17(木) 03:20:08 ID:UZATdy1J0
国民統合の象徴は国際政治のおもちゃにされる。
中国共産党はチベットの大高僧パンチェン・ラマ11世就任式で偽者を仕立てた。
それで、チベットを支配している。チベット人は偽者パンチェン・ラマ11世を崇拝し、
偽者パンチェン・ラマ11世の言う事であれば、何でも受け入れる。
胡錦涛のチベット統治時代にパンチェン・ラマ10世が不審な病死をした。
そこで、ダライ・ラマ14世がチベットの賢い子をパンチェン・ラマ11世として認定した。
が、中共がすり替え、中共の言う事ならなんでも聞く子供で就任儀式を済まさせた。
現在のチベット人は立派な青年になった偽者パンチェン・ラマ11世の命令どおりに動く
ロボットになった。ちなみに、朝鮮人は日本の皇族と結婚した李氏最後の王族を
穢れた人間として扱い、歴史から排除し李氏王朝は終わった。
朝鮮と日本の間で生まれた幼い忘れ形見は、朝鮮入りのときに朝鮮人に毒殺された。
たとえば、中国共産党が日本の男子皇族をすべて殺し、
皇族の女性を正当な儀式で女性天皇として誕生させる。
中共から派遣された陳さんが女性天皇と結婚し、陳さんの子供が代々天皇になる。
すると、中共の陳家が日本の天皇になる。
日本民族は陳家の天皇を崇拝し、中共の陳家の命令どおりに動くようになる。
-------------------------------------------------------------- |
|
| |
|
| [21] |
長根 英樹 さん |
明治の皇室典範の精神を踏まえ |
2005.11.17 18:32:10 |
| |
今般の皇室典範改変の議論を見ていますと、伝統を重視する立場を表明
する男系派からも、
・女性天皇容認(女系天皇には反対だが、女性天皇は問題なし)
・終身在位の否定(生前譲位の容認)
・改元の制限
などの主張が聞こえてきます。
明治の皇室典範制定の議論、皇室典範に込められた精神を省みることな
く、“過去に例があった”ということを根拠に現典範の改変を考えるこ
とは、政府、有識者会議の姿勢と同様に歴史、先人の積み重ねを軽視す
る、伝統破壊の所業になるものと考えます。
男系男子による継承の原則は、明治期になって明文化されたものの、そ
の確立は、更に110年、1779年の光格天皇の即位にまで遡ること
が出来るものと思います。
先代の後桃園天皇崩御の後、残された子は女子の欣子内親王だけという
状況でした。【系図参照】
(現在は、敬宮内親王殿下の他に、秋篠宮殿下がいらっしゃいますので、
当時の方がはるかにせっぱ詰まった状況であったと思います。)
しかしながら、唯一の直系子孫として欣子内親王が女性天皇として即位
することはせず、先代、先々代…と遡り傍系の男子である光格天皇が即
位し、欣子内親王は光格天皇の皇后となりました。
この事例は、皇位を直系で専有することなく、傍系の他家に譲って男系
男子で皇位を継承していく「系統継承」の意味合いを示しているものと
考えます。
過去に女性天皇の例がありながら、なぜこの際にこうした事例が採用さ
れなかったのか。
明治の皇室典範は、こうした事例、歴史、先人の判断の重みを十分に踏
まえた形で制定されたものであり、この典範の精神をよく吟味し、様々
な伝統、事例の中から、何を守り、何を変え、いかに発展洗練されてき
たのかを読み解くことが重要と考えます。
これにより、自ずと今の時代における皇位継承のあり方が明らかになっ
てくるものと思います。 |
|
| |
|
| [20] |
長根 英樹 さん |
政治家の動きも活発化 |
2005.11.17 14:45:16 |
| |
昨日(11月16日)、超党派の国会議員の集まり「日本会議国会
議員懇談会」(238人)の平沼赳夫会長が、首相官邸で安倍官房
長官に会い、現在の女性・女系天皇容認の動きに反対する決議文を
提出したとのこと。
決議文の内容は以下の通り。
「皇位継承問題は国家重要事項であり、慎重な審議と国民の納得が
図られるべきである」
週末には男系派の団体による集会も予定されている様で、各方面の
の動きが活発化してくる気配です。
【参考リンク】
■ 女性・女系天皇に反対 超党派議員が安倍長官に決議文<朝日新聞>
http://www.asahi.com/politics/update/1116/012.html |
|
| |
|
| [19] |
雅 さん |
これからの皇室のあり方の一つの例 |
2005.11.17 01:16:00 |
| |
男系絶対で旧皇族の中から輪番制・任期制・定年制で皇位継承者を選ぶ方式。
戦前の明治天皇制への批判を避けるために 歴代の天皇を 南朝(天皇親政)ではなく、北朝(皇室の政治参画に否定的)のほうを 正統な天皇として認めること。 そのほうが、旧宮家と最も近い天皇との代数も狭まる。
つまり、江戸時代の孝明天皇の時代まで戻すということです。
ただし、明確な直系皇族を規定するのは止めたほうが良いでしょう。今の側室制度が無理な時代には絶えず皇位継承者が不足しがちであり、また、その直系皇族への負担が集中し、彼らの基本的人権を脅かすことになります。あえて、皇室本家のような存在を設けず、皇統の男系を受け継ぐ数十系統の傍系から輪番制・任期制・定年制で皇位を受け継いでいけば良いでしょう。
しかし、その方式の場合、皇位継承が頻繁に起こるので、現在の「平成」という元号を永久元号にし、皇位の継承があっても元号は変えないほうが良いと思います。
旧皇族の候補としては、なるべく範囲が広いほうが良いと思います。その場合、ある程度、優先順位をつけていたほうが良いと思います。
第一候補・・・戦後に皇籍離脱した伏見宮系の十一宮家
第二候補・・・明治〜戦前に臣籍降下した伏見宮系
第三候補・・・江戸時代に皇室から摂家へ養子に行った
鷹司輔平、近衛信尋、一条昭良の男系の子孫
彼らは男系で見れば、上の伏見宮系よりも
現在の皇室に近い一族といえる。
ちなみに、女系容認されるぐらいなら、既存の法的な皇室制度を廃止し、 宗教法人として民間天皇として伝統を守っていたほうが良いように思います。 |
|
| |
|
| [18] |
長根 英樹 さん |
首長の発言、地方議会の決議等による全国的な広がりに期待 |
2005.11.16 15:33:07 |
| |
11月14日、静岡県の石川嘉延知事が、寛仁親王殿下が伝統を尊重
する旨のお考えを随筆を通じて示されたことに関して、「共感」を寄
せる発言をしたとの報道がありました。
石川知事は、
・皇位継承の問題は伝統的な国の在り方に関わる問題であるとの認識
・わずか数ヶ月の期間で結論を出そうとすることへの警鐘
・有識者会議のメンバー構成(専門家不在)に関する疑問
などを述べたとのこと。
今後、各自治体の首長の発言や全国知事会、各首長会の声明等、また
各地の議会での決議等により、国の在り方に関わる天皇の在り方、皇
位継承の在り方に関して、伝統に鑑み、拙速を避け十分な議論を通じ
て今後の方向性を探っていくことを求める声を各地域から興していき、
これを全国的な運動に広げていくことが重要と考えます。
現在、政府、有識者会議の進め方に危機感を持って、各方面に電話や
メール、FAXなどの働きかけを行っている例を耳にしますが、政府
や党の中央ばかりではなく、身近な地域の議員や議会に働きかけてい
くことも有効と考えます。
◇
雅さんから、小泉首相の行動、意図について様々な情報を寄せてもらっ
ていますが、こうした首相の意図如何に関わらず、今回の政府の動き、
法案に対応する各国会議員の責任は極めて重く、重大な決意、決断が
求められるものと考えます。
こうした市民の目線を伝える意味でも、地元選出の国会議員への働き
かけも重要になってくるものと思います。
紀宮殿下の婚儀も無事に終わり、いよいよ本格的な議論や各種の動き
が表に出てくるものと思います。
マスメディアにも、伝統の文化的な意味を踏まえた本質的な解説、報
道を期待したいと思います。
【参考リンク】
■ 三笠宮寛仁さま寄稿に「共感」 静岡県知事が会見で<朝日新聞>
http://www.asahi.com/national/update/1114/TKY200511140244.html
■ 静岡県HP 2005年11月14日(月) 知事定例記者会見コメント
http://www2.pref.shizuoka.jp/ALL/GAIYO.nsf/WebDateView/760E02DD4D62EC45492570B90042F265 |
|
| |
|
| [17] |
雅 さん |
小泉首相とブッシュが金閣寺に集まる理由 |
2005.11.16 12:34:14 |
| |
小泉首相とブッシュが金閣寺に集まる理由
足利義満は、花押を武家用と公家用に使い分けたしたり、 二番目の妻である日野康子を後小松天皇の准母(天皇の母扱い)ついで女院にしたり、 公家衆の妻を自分に差し出させたりしていた。 また祭祀権・叙任権(人事権)などの諸権力を皇室から奪い、 死の1ヶ月前の1408年(応永15年)4月には、宮中において次男・義嗣の元服を親王並みに行っている。
これらは義満が皇位の簒奪を企てていたためであり、 明国による日本国王冊封も当時の明の外圧を利用しての簒奪計画の一環であると推測される。 そして、皇位簒奪を目前とした義満の急死を、 簒奪を阻止しようとした朝廷側による毒殺であるという説がある。
そして現在、小泉純一郎=足利義満、アメリカ大統領=明国皇帝 といったところか? |
|
| |
|
| [16] |
長根 英樹 さん |
週刊朝日の紀宮殿下ご成婚祝福企画コメントについて |
2005.11.15 18:53:48 |
| |
本日発売の週刊朝日 2005.11.25号、紀宮殿下のご成婚を祝福する企画
『美智子さまからサーヤに伝わる「装いの心」』において、私のコメン
トが掲載されました。
(こちら米沢では、雑誌は通常発売日の翌日にならないと駅売店、書店
の店頭には並びませんので、まだ実際の誌面を確認していない状況で
す。)
誌面をご覧になった方から、「女性天皇」「女系天皇」「帝王学」等に
関しまして質問をいただきました。
週刊朝日記者に対する取材対応(メール)をご紹介することで、私の立
場を説明したいと思います。
11.15 発売(首都圏駅売り等では11.14 発売)の記事に関して、11.10
午後に取材依頼を受け、夕方に返信したメールです。
(当初の依頼は、紀宮殿下がお召しのきものに関する解説、コメントを
求めるものでした。)
◇
――― 以下 11.10(木)18時過ぎ発送のメール ――――――――
この度は取材の件でお声掛けをいただきまして有り難うございます。
私でお役に立てる面があればご協力をさせていただきたいと考えて
おりますが、正直、今回の企画については的確な(ご期待に添える様な)
コメントが出来るか不安に思っております。
皇位継承の問題そのもの、あるいは和装においても男のきものスタイル
と言うことでしたら、ある程度のお話が出来ようかと思いますが、
女性のきものについては造詣が深くなく、特に皇室の女性方(紀宮殿下)
の装いに関しては、継続的にウォッチしてきた蓄積もなく、難しいと
思っております。
私が紀宮殿下に関してコメントと申しますか、記事化前の打ち合わせと
いう意味で個人的な想いをお話しさせていただくとすれば、以下の様な
形になります。
1 婚約記者会見時の装いについて
私は紀宮殿下の装いを継続的にウォッチはしておりませんが、一つ
昨年末の婚約発表記者会見時の装いは、非常に印象深く拝見いたし
ました。
スタイル的には洋装、スーツスタイルでしたが、使用生地がおそらく
きもの地(いわゆる反物)であったと思います。
そして、きもの地の中でも「染めのきもの」「織りの着物」で分け
ますと私が得意にしておりますところの「織りの着物」「織物」で
あったろうと拝見いたしました。
淡いグリーン基調に様々な色が入った織物で、一見してすぐにそれ
(ブランドや由来等)と分かるようなお召しもの、装いでないかと
思いますが、きもの地と分からないまでも和の雰囲気を感じて
やわらかな美しさを見出した人も多かったのではないかと思います。
奥ゆかしい紀宮殿下らしい素晴らしい装いと拝見しました。
私のきものHPで紹介しております「虹色真綿紬(にじいろまわたつむぎ)」
と同種の織物かと思います。
http://www.kimono.gr.jp/mens/salon/24_index_msg.html
私は、「きもの、和装を通じた和の心の温故知新」ということで、
「衣育」や「スロークロージング」といった提案をしておりますが、
「和装」「和の心を込めた装い」をきものやいわゆる和服といった
せまい範囲で考えるのではなく、幅広く捉えております。
皇后陛下の装いはまさにそうした代表でありまして、告期の儀などでも
お召しのドレスは「ぼかし」を表現した和装(的な)織物と拝見して
おります。
ドレスコードの関係で和装、きもので装えない様な場合においても、
常に日本の文化、歴史を、まさに“象徴”されるお立場として、
「和のエッセンス」「和のエスプリ」を採り入れた装いをなさって
おり、衣服装いを通じたコミュニケーション(服装リテラシー)と
いう観点から、素晴らしい装い哲学に感服しておった次第です。
上記、婚約記者会見時の紀宮殿下の装いもまさにそうしたものであり、
皇后陛下のお考え、スタイルを、まさに受け継いだ、日本のプリンセス
としての象徴的な装いであったと思っております。
2 紀宮殿下と「帝王学」について
昨今の皇室典範改変の動き、有識者会議の議論において、「帝王学」
が一つのキーワードになっている面がある様に思います。
しかし、紀宮殿下のお姿、今までのご姿勢を拝見いたしますと、
(歌会でのお歌、記者会見等での受け応え、文書等)
“有識者会議のいう帝王学”の浅薄さ、無意味さが明らかになる様に
思います。
有識者会議では、帝王学を、「○歳から始めないと間に合わない」とか、
何か塾や教室の習い事、カリキュラム的なものと捉えている様な節を
感じますが、親王であろうと内親王であろうと、皇位継承権があろうと
無かろうと、非常に限られた皇族(天皇家)の一員であることに違いは
なく、常にその言動を注目され、日本の象徴たらんことを求められる
お立場に変わりはありません。
生まれたときから、「お父様、お母様」と呼ばせるか、「パパ、ママ」
と呼ばせるかというところから皇族(天皇家)としての教育は始まり、
特別なカリキュラム的なものよりも、日々の実践、ご両親(陛下、殿下)
やご親族(皇族方)との生活、行動を通じて、まさに親の背中を見る
形で身に付けられる教育こそがまず一義で大事になるものと思います。
こういう認識こそが大事で、両陛下、紀宮殿下は、まさにそうした
心構えの下に過ごされてきたものと思います。
先の皇后陛下の誕生日会見(文書)におきましても、眞子内親王殿下の
両陛下との日常的な行動を通じての(夏休みの一緒のお出かけ)心の
あり方の伝授について紹介がありましたが、(皇后陛下と秋篠宮妃殿下、
眞子内親王殿下、佳子内親王殿下による蚕の世話などの実地学習等も
含めて)これこそがまさに両陛下、皇室の考える「帝王学」「皇族教育」
のあり方であると思った次第です。
紀宮殿下はこうした日々の実地による教育を、両陛下の身近で一番長く
(皇太子殿下や秋篠宮殿下よりも長く)受けてこられ、まさに両陛下の
エスプリを体全てで吸収して来られた方であり、「The 帝王学」「Miss
帝王学」と言うか、両陛下の帝王学を体現した方と言えるのではないかと
思います。
私は、皇室典範の精神を踏まえ、女性の即位は考えない立場ですが、
もし仮に、女性としての即位(女性天皇)があるとするならば、まさに
紀宮殿下の様な方こそがその役割に相応しい、ロールモデルになる様な
方であると思います。
皇室と国民とのリレーション、関係づくりは、両陛下のもと各宮家も含めた
総合的な取り組みによってなされるものと思います。
特に現在は、宮家が減少する中、役割を担う皇族方が少なくなっている
現状があり、尚かつ皇室と国民との関係の再構築(精神文化面の繋がりの
確認)が必要な時期と考えますので、紀宮殿下の降嫁は非常に残念で
もったいなく思います。
本来であれば、皇室典範の改正を考えるのであれば、女性宮家とまで
行かなくとも、紀宮殿下が、黒田清子でありつつ紀宮殿下の役割を担える
様な工夫についてこそ早い段階で考慮されるべきであったのではなかろうか
と思う次第です。
(例えば、皇統からの除籍を後にのばす、など)
以上の様な材料の中で、果たして記事化が可能なものか。
ご判断いただければと思います。
また、今回の祝福企画に限らず、皇位継承問題で是非ともご一緒をさせて
いただきたく思っております。
今後ともよろしくお願いいたします。
――― 以上 11.10(木)18時過ぎ発送のメール ――――――――
(一部抜粋)
◇
上記の取材対応(メール)でご理解いただけるものと思いますが、私は
明治以来の皇室典範の精神を尊重し、女性の天皇即位(「女性天皇」
「女系天皇」)は考えない立場です。
紀宮殿下の帝王学については、「女性・女系天皇」を前提としたもので
はなく、有識者会議の言う「帝王学」(早く始めなければ間に合わなく
なる云々)に対して、これを否定する立場から述べたものであります。
※今回の記事を通じて、あらためて皇族方に対する敬称の乱れについて
実感した次第です。
鍵括弧で囲まれた私のコメント部分に関しては、全て陛下、殿下の敬
称を用いて表現してもらいましたが、編集部がまとめた形になってい
る「地の文」に関しては、なるべく過剰な敬語は使わないという社内
規定に準じた表現になっているとのことです。
(「陛下」「殿下」の敬称表現が「さま」に比べて字数を要する訳
でもなく、特別過剰な表現とも思いませんし、ましてや皇后陛下
を「皇后さま」と表現するでもなく「美智子さま」などと御名前
をそのまま用いることは、非常におかしなマスコミ習慣だと思い
ます。
皇室と国民との関係性の再構築という意味では、こうした面での
検討、再考も重要になってくると感じるところです。)
◇
本日の、結婚式、披露宴の様子、テレビで拝見しておりました。
本日のウェディングドレスも、素材(絹の織物)の素晴らしさを存分に
活かした、デザイン、テクニックで主張しようとはしない、ご自身の姿
勢(生き方)そのものを身に纏われた装いであり、和の心を感じた次第
です。
黒田さんの所作からは実直なお人柄がにじみ出ているように感じました。
まさにお似合いのご夫婦。
末永くお幸せに過ごされます様お祈り申し上げます。 |
|
| |
|
| [15] |
雅 さん |
小泉首相の本当の狙い---国会議員たちに「小泉か、天皇か」の踏み絵を踏ませる |
2005.11.15 08:58:38 |
| |
某匿名掲示板に次のような書き込みがありました。
-------------------------------------------------------------
400 :名無しさん@6周年:2005/11/15(火) 08:15:17 ID:Bbmc6e2i0
自民の新憲法案で当初入っていた「歴史と伝統」は削除されました。
天皇については第一条で「象徴天皇制」の名で明記されています。
新憲法起草委員会の桝添要一は、伝統などの文言削除が小泉の支持であることを認めています。
つまり小泉は、天皇は象徴であるという規定の消極的解釈である「天皇は象徴にすぎない」
という考えの持ち主であり、天皇と伝統を解離させようとしていることが明らかです。
皇室典範変更案は来年の国会にかけられますが、
そのとき国会議員たちは自ずと小泉か伝統かを問われることになります。
これは小泉か天皇かを国会で踏み絵させるということです。
小泉がやりたいのはこれです。
--------------------------------------------------------------
これが本当なら、やはり911総選挙の意味合いは大きかったですね、あの選挙は実質的に大統領を生み出したに等しい総選挙だったと...小泉首相は小泉大統領になったんですよ、あの総選挙で...
911選挙、日本で小選挙区制が初めて有効的に使われた選挙。小選挙区制とは首相を選ぶ意味合いが強く、実質的に大統領選挙に似ているとも言える選挙。その結果、小泉大統領が誕生した。こうした国民の直接投票で選ばれる国の顔の出現は、世襲で選ばれる国の顔(立憲君主・天皇)の存在意義を大きく失わせる意味があった。
小泉大統領は、恐れ多くも天皇陛下に戦いを挑んでいることになる。 |
|
| |
|
| [14] |
雅 さん |
もう皇統断絶は確実!小泉大統領と古川の巧妙な陰謀 |
2005.11.14 16:27:08 |
| |
某匿名掲示板で次のような書き込みがあったので紹介。これが事実なら、小泉首相は凄い策略家だし、もう皇統は終わったのも同然でしょう。
↓
----------------------------------------------------------
617 :名無しさん@6周年:2005/11/14(月) 01:18:02 ID:uiNGOgU90
某おまいらの大好きな新聞社の記者経由で聞いたソース。
たしかに座長も一役買っているが、この一件の本当の舞台回しは、
10年近くも官房にいた元副長官のH川だそうだ。
この人を辞めさせたのは小泉だが、それはある「特命」を帯びての人事だった。
今となってわかったが、まさか二千年近くの「歴史」を終らせるためだったとは・・・だとさ。
有識者会議は、もちろん結論先にありき。初めは男系男子論者の意見を
尊重するようにみせかけて、おもむろに世論調査公表、誘導、押し切りというシナリオ。
これが非常にうまくいって、現時点では、もう9分9厘決定だろうと。
この急激な展開には、さすがの売国マスコミ連中もびびってるらしい。
(連中も皇室報道で稼いでいるわけだし、そんなもんかとは思ったが)
いろいろと保守論客をたきつけて、世論を盛り上げようとしてるが、効果はいまひとつ。
このままじゃ法案成立、皇統断絶は確実だが、世論が動かない限りは手詰まりだと。
あくまで聞いた話。信じるか信じないかは、自分で判断してくれ。
相当な陰謀だよこれは。
本気出さないとほんとに断絶するよ。
--------------------------------------------------------------
ある意味、明治以後の立憲君主制、戦後の象徴天皇制、高度経済成長期の美智子ブームに代表されるような大衆天皇制の限界を示す事例なんでしょうね。今のような皇室制度・皇室のあり方では、遅かれ早かれ、こうなることは目に見えていたわけです。皇室は皇室典範によって、政治家の手の内に握られてしまっているわけですから...
今まで、政治家側もある程度、調和を大切にする分別のある人たちだったから、ここまでしなかったのですが、小泉首相という日本的な常識が通用しない破天荒な変人宰相が誕生してしまったのが最悪の事態を招いてしまった。小泉首相というのは、やれることは何でも自制が効かずにやる人ですからね。
そして何よりも、今回の911総選挙の意味合いが大きかった。今回の総選挙というのは、小選挙区制が始まって初めてそれを効果的に使った選挙だった。小選挙区制というのは、実質的に首相を選ぶ意味合いが強い選挙で、大統領選に近いものがある。この場合、選挙によって国民の顔が選ばれることを意味し、世襲制で選ばれる立憲君主(天皇)の存在意義を脅かす可能性が高いわけです。
小選挙区制が始まってここ10年の政治家たちは、日本的な調和・自制心が働いて、それを有効には使わなかったけど、小泉さんは何のためらいも無く使った。で、今回の911総選挙で小泉さんは大統領的な首相になったわけです。当然、小泉大統領は、立憲君主・天皇陛下を潰しにかかるのは当然の結末でしょう。 |
|
| |
|
| [13] |
長根 英樹 さん |
天皇の子供が天皇になって、なぜいけない? |
2005.11.13 19:55:09 |
| |
― 天皇の子供が天皇になって、なぜいけない? ―
系統継承と直系継承
本日、― 政府、有識者会議が「女系」の皇位継承を認める方向で最終報告書
の取りまとめを進める方針 ― との報道がなされました。
憲法が定める「皇位の世襲」は“男性”に限ったものではないという説明を
盛り込むことで、「女系」の皇位継承について国民の多くの理解を得たいと
しているとのこと。
※確かに、憲法では「(男系)男子」にまで限定せず、緊急時における
「(男系)女子」の即位の余地を残していますが、これが「男系」
(系統継承)以外の継承、世襲を認める文言であると解釈することに
は大きな無理がある様に思います。
こうした政府、有識者会議の側と、伝統を尊重し男系継承を守るべきとする
側の議論は、終始かみ合わないままに進んできた様に思います。
今、メディアやネットでは“「女性天皇」と「女系天皇」の違い”をテーマ
にした企画や言論などを見かけます。
しかしこうした説明は、「過去にも女性天皇がいた」という論拠への反論に
はなりますが、「天皇の子供が天皇になって、なぜいけない?」という素朴
な疑問への解答にはなっていません。
この「天皇の子供が天皇になって、なぜいけない?」
「天皇の子が天皇になれないのはおかしい」
という点こそが、今回の女性・女系天皇容認論の本質であると思います。
この様な考えから、継承順位2位の秋篠宮殿下よりも上位に敬宮殿下(愛子
様)を位置づける様な議論が生まれてきているものと思います。
例え秋篠宮家に男子がいても、あるいは今後秋篠宮家に男子が生まれても、
皇太子殿下が即位して天皇となられた後は、秋篠宮殿下や秋篠宮家の男子で
はなく、天皇の子供である敬宮殿下が継ぐのが当然と考えているものと思い
ます。
こうした発想、論拠が背景となっているため、(継承順位に変化がないうち
にと)こんなにも先を急いだ強引な進め方をして、「分かりやすい」という
キーワードのもとに、女性天皇だけでなく女系の天皇も容認し、更に男子優
先でなく長子優先の議論も出てきているものと思います。
しかし、いわゆる男系派、伝統尊重派からは、依然として「過去にも女性天
皇がいた」という論拠への反論としての
「女性天皇はいたが、女系の天皇は未だかつて存在しない」
「男系での継承こそが伝統」
「長く続く伝統だから守るべき」
「愛子様の即位(女性天皇)は問題ないが、そのお子様は女系となり問題」
などの主張がなされ、議論がかみ合わない状況になっている様に見受けます。
今、男系派、伝統尊重派が説明すべきこと、また男系派、伝統尊重派に問う
べきこと、メディアとして解説すべきことは、この
「天皇の子供が天皇になって、なぜいけない?」
「天皇の子が天皇になれないのはおかしい」
という論点への答えであると思います。
◇
なぜ、「天皇の子が天皇になれないのか」
「天皇の子を天皇にすることをしなかったのか」
この訳、文化的な意味を説明すること。
なぜ皇太子殿下の後が敬宮殿下ではなく、秋篠宮殿下なのかを説明すること。
すなわち、なぜ「直系継承」ではなく「系統継承」なのか。
今回の「女性・女系天皇論」は非常に単純で、欧州王室で一般的な「直系継
承」方式に変えようということです。
「女性・女系天皇論」に対しては様々な観点から反論がなされていますが、
(・別系統に移り王朝交替になる。
・皇位の簒奪、乗っ取り、外部からの影響行使に繋がる。
・先祖、子孫の概念がねずみ算的に拡散する。
・ローマ法王、英国国王と並ぶ3大権威、世界的な地位が低下する。
などなど)
制度論それ自体としては既に欧州諸国での実績がある方法ですので、こうし
た観点からの反論や海外の評価を基準にする他律的な論証では説得力を得な
い様に思います。
(例えるなら「将棋」も「チェス」もそれぞれにルールとして破綻なく確立
されており、ルール自体が問題なのではなく、ルールの背景にある文化、
精神性の面で、受け止め方に違いがあるという感じです。)
これに対して、日本の皇室における伝統的な男系継承、万世一系は「系統継
承」となります。
(「系統継承」は、初代が男性か女性かによって、男系男子を基本とする男
系継承と、女系女子を基本とする女系継承の2種類があります。
「男系継承」vs「女性・女系天皇」という現在の構図は、ゆがめられた対
比の構図であり、本質は「直系継承」か「系統継承」かにあると思います。)
そもそも「系統継承」と「直系継承」の違いとは。
「系統継承」の文化的な意味、日本の文化、和の心と「系統継承」との関連
について。
こうした「系統継承」の伝統に込められた文化的な価値こそが、皇位継承問
題、今後の国のあり方に関する本質的な議論に結びつくものと考えます。
◇
「系統継承」は、
・先祖、初代からの積み重ねを強く意識する継承方法
・和の心、互助の精神を基礎とする継承方法
・仁、無私の心を基礎とする自己抑制的な凛とした美学、精神に基づく
継承方法
・皇室と国民との関係性に「連続性」を与え、長期的な関係性、強固な
関係性をつくっていく継承方法
になると思います。
一方、「直系継承」は、
・覇道的、単世代的、ドライ、契約社会的な継承方法
であり、従来の日本的な価値観、和の心にそぐわない継承方法となり、皇
室の安定性、皇室と国民との関係性を損なうことに繋がると思います。
詳しくは、和の心と皇位継承の関係に関する論文をご参照いただきたく。
「和の国、和の心 ― 天皇陛下と日本」
http://nagane.kimono.gr.jp/hideki/messages/27_title_msg.html
欧州一般の「直系継承」と日本の「系統継承」の違い、その文化的な意味
合いについての解説は、今後の議論において非常に意義深い問題提起にな
るものと考えます。
各メディアには、こうした観点から皇位継承問題に関して解説する特集、
特番を提案したいと思います。
また、男系派、伝統尊重派のみなさんにも、こうした観点からの掘り下げ、
議論を呼びかけたいと思います。 |
|
| |
|
| [12] |
長根 英樹 さん |
皇族方のお考えを軽んじ、密室で強引に進める政府、有識者会議 |
2005.11.08 12:35:16 |
| |
先週、寛仁親王殿下の伝統尊重のお考えが公になって以降、初めての
有識者会議が昨日、11月7日(月)に開催されました。
従来、政府、有識者会議は、会議の後に「議事次第」と「議事要旨」
を公開してきました。
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/kousitu/kaisai.html
この情報公開のあり方も不十分であり、誰の発言であるのか発言主体
を明らかにしないままの要旨の公開だったのですが、今回はこうした
「議事要旨」の公開すらなく、メンバー10名のうち、誰が出席して
誰が欠席したのかという会議自体の成立にも関わる基本情報さえも明
らかにされない「密室会議」となりました。
また、皇室、皇位継承の伝統を受け継いで来たお立場にあり、実際皇
位継承順位においても5位の“当事者”であられる寛仁親王殿下のお
考えについて、吉川座長は「それによってどうということはない」と
して、有識者会議の議論に影響しないとの考えを示したとのこと。
政府、小泉首相も、従来通り来年の通常国会に法案を提出する方向で
準備を進めている旨発言したとのこと。
こうした、密室性の高い不透明な議論の進め方、また当事者である皇
室、皇族方のお考えさえも軽視する政府、有識者会議の姿勢に、疑問
の声、反発の声は、今後ますます高まって行くものと思います。
来週にせまった慶事を前にして波風を立てることは差し控えたいとの
立場から発言や行動を控えている人びとも多く、慶事後、月末の有識
者会議としての最終報告書が出た後は、完全に政治対応の問題となっ
て来ますので、非常に厳しい議論に発展していくものと思います。
【参考リンク】
■ 「密室協議」に疑問も 女性天皇容認で刺激回避?<共同通信>
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051105-00000094-kyodo-soci
■ 皇室典範改正案 通常国会提出慎重論も<産経新聞>
http://www.sankei.co.jp/news/051107/sei026.htm |
|
| |
|
| [11] |
長根 英樹 さん |
ついに皇族方からお考えの表明が |
2005.11.03 21:56:17 |
| |
寛仁親王殿下が、ご自身が会長を務める福祉団体の会報への寄稿と
いう形で、皇位継承の在り方に関してお考えを示されたとのこと。
その中で、女性天皇容認の流れに疑問を示され、男系男子による継
承の意味合いを強調されているとのこと。
寛仁親王殿下は、
「本来は首相傘下の審議会に諮られていますので政治問題であり口
出しできないが、本会報は市販されておらず、“身内”の小冊子
と理解し、“プライヴェート”に語るという体裁をとります」
との姿勢を示されていますが、現時点で皇族としてぎりぎりの形で
お考えを表明されたものとして、重く受けとめるべきと考えます。
皇室の重大事である皇位継承の問題に関して、皇室のお考えを伺う
こともなく改変の議論を進めてきた政府、有識者会議の姿勢が、あ
らためて問われることになるものと思います。
同時に、寛仁親王殿下は、国民一人ひとりが日本の歴史と伝統、和
の心を理解して、国の在り方、皇室との関係について考え、意見を
持ち、発言をしていくことの大切さを示されており、こうした議論
を広く起こしていくことの重要性をあらためて実感するところです。
【参考リンク】
■ 毎日新聞
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20051104k0000m040028000c.html
■ 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/main/news/20051103it01.htm
※私は、和の心、和文化について重要に思い取り組んでおりますが、
皇室問題の専門家ではございませんで、皇室、皇族方に関する
表現、言葉遣いにおいて至らぬ面があるかも知れません。
ご覧の方でお気づきの点がありましたら、どうぞご指摘をいただ
きたくお願いいたします。 |
|
| |
|
|
|