長根英樹 ネットクラブ
皇位継承と和の心
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No.63 寛仁親王の御発言を遮る風岡典之・宮内庁次長は朝鮮半島系?宮内庁は半島系に乗っ取られたのか? さくら さん 
    2006.01.13 07:13:43 返信

 
これって本当でしょうか?
ならば、今回の女性・女系天皇容認論の経緯が
なんとなく分かります。



779 :名無しさん@6周年:2006/01/13(金) 07:01:42 ID:OBzFLVV50
我々は、風岡典之宮内庁次長について次のようなより具体的な背景を掴んでおります。

この内容は既に東京地検特捜部にもお知らせしたところですが、これを糸口に裏付け取材をされ、このような国賊を退治してくださることを強く望みます。

風岡宮内庁次長(前国土交通省事務次官)は、羽毛田長官も顔色を失うほど泥水にまみれた人物です。 彼は建設省の建設経済局長及び建設業課長のときに国家犯罪的なことを行っています。

それは、日米建設協議の陰に隠れた形で、彼の仲間であり、省内の庇護者である小野邦久(国土交通省初代事務次官)と結託し、韓国系建設業者の日本市場進出が容易となる制度改正を行い、彼らに最大限の便宜を図ったのです。

そして、その裏には、野中広務、古賀誠、青木幹雄、神埼武法、北側一雄たちがいたのです。 米国の外圧に屈した形を巧みに取りながら、実質上韓国の建設業者が最も便益を受けられるようにしたのです。

それではなぜ風岡がそのようなことを行ったかというと、彼の出自が半島系であるからです。 彼については、羽毛田同様に被差別部落出身者であるという説もありますが、少なくとも明治以降の半島の血が強く流れていることは間違いありません。

ともあれ、風岡の許永中に繋がる朝鮮地下人脈は恐ろしいほどです。 彼は、小野ともども何回か許永中たちと親しく会食しています。
 勿論、永田町の同じ出自の国会議員との固い結束があり、それに加えて(というより「何よりも」というべきかもしれませんが)、彼は信濃町の秘密兵器であり、信濃町による皇室支配の先兵として遂に宮中に入り込んだのです。

この点については、週刊現代の報道はなかなかのものですが、信濃町がいかに朝鮮と関係が深く、人的・出自的にも強いつながりがあるかは、SGIの韓国での活動を見れば明らかで、貴殿ならすぐにピンと来るはずです。

http://www.rondan.co.jp/html/mail/0506/050624-8.html

   


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   :2005年10月 7日   更 :2005年10月 7日