「男のきもの」 製品紹介 米鷹御召
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米鷹御召 よねたかおめし

 しなやかに体に馴染む柔らかい風合いが羽織として心地良い、無地本御召(御召ちりめん)。
 単衣の長着「綿御召(経:絹×緯綿)」に、同じく単衣の羽織として合わせた、 寛ぎの外出着、着流しスタイルです。

 緯糸(よこいと)に強い撚りを掛けた御召緯(おめしぬき)を用い、織上がり後の整理工程で湯もみによりシボを出した本御召。
 濃い色の御召の羽織は1枚あると非常に便利で、長着は御召でも紬でも、重ねるだけで あらたまった風格のある装いとなります。
 縫紋付きなら、袴を付け略礼装となります。

 袷/単衣。羽織用。本御召。



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    アクセス数         更 :1998年 4月 1日