皇位継承と和の心、日本古来の英知等に関するリンク
【オンライン出版 ― ネット書籍】
■ 皇位継承と和の心 ― 天皇の子が天皇とならない理由 2006.02.18
【ネット論文】
■ 摂政論と和の心 2017.01.30
■譲位と憲法論 2016.08.16
8.8 天皇陛下ビデオメッセージを受けて
■ 和の国、和の心 ― 天皇陛下と日本 2005.02.18
■ 「日本国憲法と武士道精神」 〜 和の心による国づくり 2004.01.06
■ 小沢一郎政治塾後期6・7月課題論文 2002.07.22
国際正義の確立と和の価値観としての天道
〜 高度な理想主義に基づく新秩序の構築
■ その他、論文&掲載一覧
【メディア掲載】
■ 「朝日新聞」 2005.10.28号
三者三論 〜 女性天皇どう考える 現制度の方が皇室安定
■ 「週刊朝日」2005.11.25号(朝日新聞社)
美智子さまからサーヤに伝わる「装いの心」
■ 「ヘラルド朝日」2005.12.01号
POINT OF VIEW 〜 Direct lineage would destabilize throne
視点 〜 直系継承は皇位を危うくする
始祖と先祖伝来の蓄積を尊重する系統継承
■ 「岩手日報」2003.12.19号
日報論壇 〜 見つめ直したい和の心
■ 「米沢日報」2003.01.01号
スロークロージング Slow clothing
〜 米沢織・きものを通じた温故知新による地域コミュニティの再生
【外部の参考になるリンク、私の論文等の紹介事例】
■ びーちぇの「ヲシテのクニ」
■ Japan on the Globe 国際派日本人養成講座
■ 日本政策研究センター 皇位継承問題 アーカイブス
◆「長子優先」案がダメな3つの理由 2005.11.08
――この点を、きもの和文化プロデューサーの長根英樹氏は、次のように厳しく批判している。
「生まれたときから継承順位で皇太子殿下に次ぐ立場にあり、いつ何時、皇位を継ぐ
かもしれぬ覚悟と重責を背負ってきた秋篠宮殿下と、またそうした期待のもとに
何十年もの歳月を経てきた皇室と国民の営みをないがしろにする」と
(朝日新聞10月28日付)。――
■ 日本の心を育むネットワーク
◆なぜ、「天皇の子が天皇になれないのか」 2005.11.14
「天皇の子を天皇にすることをしなかったのか」
――【長根 英樹 さん 天皇の子供が天皇になって、なぜいけない?】より転載
この訳、文化的な意味を説明すること。
なぜ皇太子殿下の後が敬宮殿下ではなく、秋篠宮殿下なのかを説明すること。
すなわち、なぜ「直系継承」ではなく「系統継承」なのか。――
■ Banse Ikkei 天皇家の万世一系(男系)による皇位継承という伝統を守ろう!
――【和の国、和の心 ― 天皇陛下と日本 長根英樹】 より、
なぜ日本はこの様な直系優先でない継承の在り方をとってきたのか、これを考えること
で天皇の在り方、そして今後も守るべき皇位継承の大原則が見えてくるものと思います。
――
■ 女性天皇に賛成。女系天皇に反対!
◆長根英樹様よりのメッセージ 2005.12.29
――第一回「皇統の未来を守るオフ」に際し、私(彦十郎)はきもの和文化プロデューサー
長根英樹様に、オフ会参加者に宛てたメッセージをいただけるようお願い致しました。
そのメールのやり取りの過程で、女子による皇位継承を否定される長根様と、男系女子
の皇位継承までは是認する彦十郎との間で、思いがけない有意義な対話が実現しました。
――
■ ron−roさんの「ブログランキング(ブログ紹介)」
――長根英樹さんのメッセージを紹介
女系天皇問題を考える上で、非常に参考になる「長根英樹 メッセージ」を紹介します。
天皇制を考える上で非常に重要な現在社会の現状から展開されています。――
■ (なんちゃって)占い師のひとりごと
――長根英樹さんの
「皇位継承と和の心−天皇の子が天皇とならない理由」
1ヶ月ほど前、オンライン出版で購入し、ようやく今日読み終えました。――
■ 和の空間 ブログ散策:天皇制の危機
――和の国、和の心 ― 天皇陛下と日本(長根英樹 メッセージ 2005.02.18)
↑「歴代天皇は私情を抑えて、直系優先ではなく先代に遡って他家の男系男子に皇位を
継承させてきました。・・・皇位自体が先代、先々代からの預かりものであって、
天皇といえども自分の世代で自由に私出来るものではない」
などの正論が述べられている。――
■ Passing Pictures 3rd 続・女系は最終手段
――皇位継承問題について、とても参考になるサイトを見つけたのでリンクさせていただきます。
・長根英樹メッセージ「和の国、和の心-天皇陛下と日本」
「皇位は預かりもの」。この預かりものを、きちんとした形で後に残していくことは、
現代に生きる私たちの役割の一つだと思います。直系にこだわる結果、今まで連綿と
続いてきた皇統を途切れさせてしまったら、先人だけでなく、これから数百年先の
日本人に対しても申し訳ないと思います。
長根氏のメッセージはとてもわかりやすいので、興味のある方はぜひ読んでみてください。
――
■ More freely
――和の国とは
この問題を探っていくと、多かれ少なかれ日本人なら誰しもが持つ貴重な感性、価値観を
再確認することができます。
以下、長根英樹氏の和の国、和の心 ― 天皇陛下と日本より一部抜粋させていただきます。
今の世で果たしてこれまでの皇位継承が可能でしょうか。可能であるとすれば
国民が気付く以外無い。――
■ 八神華夜の憤怒「皇統という伝統」
――最後に、下記ページの一文をご確認ください。
和の国、和の心 ― 天皇陛下と日本
全体的に長いので、要点の引用を僕なりに試みてみます。――
■ 大和維新塾 フォーラム
――【直系優先の相続でない点が大きな特徴 ― 日本の皇位継承、万世一系、男系継承】 2005.03.22
皇位継承に関する女帝・女系問題で、もっとも明解な見解と思います。
http://nagane.kimono.gr.jp/hideki/messages/27_title_msg.html
【直系優先の相続でない点が大きな特徴 ― 日本の皇位継承、万世一系、男系継承】
――
■ GREEN HORNET
――《参考》●皇位継承と和の心−長根英樹
http://nagane.kimono.gr.jp/hideki/messages/27_title_msg.html
歴代の女性天皇は神武父系の女子(男系女子)で、皇位は一貫して神武父系(男系)
により継承されてきました。 皇統とはまさしくこの神武父系に属した系統であり、
一貫した神武父系による継承こそが万世一系の本質的な意味合いになります。
時々の都合により、今回は母子間相続、次は父子間相続と不規則な継承を繰り返し、
結果として父系とも言えず母系とも言えない、系統としての繋がりのない関係性を
歴代の天皇間に生じさせていくことになります。――
|