長根英樹 自己紹介&ご挨拶

2009.11.01 更新 
「小沢一郎政治塾」1期生 長根英樹です。

小沢一郎党首、自由党の進める日本一新の改革に、より近しい立場で
参画をしたいと考え、塾生として2年間学んできました。

国政選挙にチャレンジをするシミュレーションスタディとしてホーム
ページを公開いたします。
塾の課題論文、ビジネスの論文企画等を通じて、私の基本的な考え方、
政策を紹介して参ります。

みなさんからご意見、ご提案をいただき、議論、交流を進める中で
力を蓄え、新たな可能性を見出していきたいと考えております。
どうぞよろしくお願いいたします。


上:2000.12.14 「小沢一郎政治塾」第二次審査会場にて 

左:1998.11.14 きもの村会合(東京目白「椿山荘」)にて


【自己紹介】

 長根 英樹 ながね ひでき
 昭和41年(1966年)5月2日生まれ
 岩手県奥州市水沢区(旧 水沢市)
 nagane@kimno.gr.jp

 ・岩手県立水沢高等学校理数科卒業
 ・慶應義塾大学理工学部卒業
 ・株式会社電通パブリックリレーションズ(旧名:株式会社電通PRセンター)
 ・山形出張(山形県新総合発展計画「ゆとり都山形」ビジョンコミュニケーション)が
  縁となり、米沢織/きものの魅力に惹かれきものの世界へ
 ・現在きもの/和文化プロデューサーとして、「スローライフ」運動を、衣食住(food,
   clothing, and housing)の「衣」の分野から進める「スロークロージング」「衣育」
  を提唱、プロデュース
  また、「きものダンディズム」をテーマに男のきもののスタイリング、プロデュースに
  取り組む(日本らしい夏の仕事着「エコスタイル」他)
  「きもの村」 http://www.kimono.gr.jp/ 主宰
 ・地域情報化等のコミュニケーションコンサルティング、ネットコミュニティの提案、
  運営を行う
 ・小沢一郎政治塾1期生(2002年卒)



【略  歴】

<岩手県に生まれ、高校卒業まで>
 1966年 5月 岩手県生まれ(5月2日生まれ 牡牛座 B型)
          下閉伊郡岩泉町で生まれ(里帰り出産)、
          久慈市にて幼少期を過ごす
 1973年 3月 久慈市 日陰保育園卒園

 1973年 4月 東磐井郡千厩町立千厩小学校入学
 1978年 4月 一関市立一関小学校へ転校
 1979年 3月 一関市立一関小学校卒業
 1979年 4月 水沢市立水沢南中学校入学
 1982年 3月 水沢市立水沢南中学校卒業
 1982年 4月 岩手県立水沢高等学校理数科入学
 1985年 3月 岩手県立水沢高等学校理数科卒業


<神奈川県横浜市にて、大学、PR会社時代>
 1985年 4月 高校卒業後、大学進学。神奈川県横浜市港北区日吉へ
          慶應義塾大学理工学部機械工学科入学
 1989年 3月 慶應義塾大学理工学部機械工学科卒業

 1989年 4月 株式会社電通PRセンタ−入社
          (後に 株式会社電通パブリックリレーションズ へ社名変更)
          メディアセクション、アカウント(営業)セクションを経て、
          研究開発セクションへ
          (株式会社電通 コーポレート・コミュニケーション局へ派遣)
 1994年    山形県の長期10カ年計画「新総合発展計画」のビジョン
          コミュニケーションプロジェクトチームに参画
          「ゆとり都山形」を提案
          山形出張の際、米沢に立ち寄ったのが縁で、米沢織織元鈴源織物
          有限会社と知り合う
 1995年    電通派遣から戻り、電通PRセンター研究開発セクションにて、
          インターネットプロジェクトチームに所属
          新たなネットコミュニケーションを研究
      11月 米沢織織元「鈴源織物 きものホームページ」公開サポート
 1996年12月 株式会社電通パブリックリレーションズ退社


<山形県米沢市にて、きものの世界へ>
 1997年 4月 米沢織織元 鈴源織物有限会社入社
          インターネットコミュニケーション、ユーザー/流通との連携
          再構築、デザイン/スタイリングを担当
 1998年 3月 独自ドメイン suzugen.co.jp にて、鈴源織物ホームページ
          リニュウアル
          コミュニティコーナー「鈴源村」運営
       8月 鈴源織物有限会社 退社

       8月 独自ドメイン kimono.gr.jp を取得
       9月 「きもの村」正式オープン http://www.kimono.gr.jp/
          銀座の呉服店に契約社員として入社
 1999年 3月 「きもの村」休村/クローズ
       3月 銀座の呉服店退社

       4月 フリーランスできもの/和文化プロデュース、
          コミュニケーションコンサルティングに取り組む
       7月 サロン「きもの村」再開


<小沢一郎政治塾にチャレンジ&地域情報化推進&和の心の見つめ直しに取り組む>
 2000年12月 「小沢一郎政治塾」1期塾生合格
 2001年 4月 「長根英樹ホームページ http://nagane.kimono.gr.jp/」 公開
 2001年 8月 「山形県情報化推進協議会」地域ソリューション&サービス部会
           運営メンバーに就任
 2001年10月 「山形県情報化推進協議会」ネットコミュニティ研究プロジェクトを担当
           事務局運営サポート(個人サーバーにてシステム構築&運用)
           http://yonezawa.kimono.gr.jp/yamagata-joho/
 2001年10月 「胆江日日新聞」寄稿特集にて論文紹介
             〜 胆江地域の情報化推進
 2001年11月 「胆江日日新聞」「挑む 〜 IT時代を生きる」特集にてインタビュー紹介
             〜 活性化へ ネットクラブ結成
 2002年 5月 「米沢日報」「IT提言・地域情報化」特集にて論文紹介
             〜 地域独自の情報教育モデルの開発
 2002年 8月 「小沢一郎政治塾」1期卒業

 2002年    「スローライフ」運動を、衣食住(food, clothing, and housing)の
          「衣」の分野から進める「スロークロージング」(きものを通じた温故
          知新)を提唱、プロデュース
 2003年 1月 「米沢日報」元日号にて寄稿紹介
             〜 スロークロージング Slow clothing
               米沢織・きものを通じた温故知新による地域コミュニティの再生

 2003年 6月 きもの流通新聞「きものマネジメント」にて論文紹介
             〜 服装リテラシー 装いによるメッセージ
 2003年 9月 繊研新聞「季刊 ki-mono」にてインタビュー紹介
             〜 スロークロージングの発想 エコスタイル
 2003年12月 「岩手日報」日報論壇にて寄稿紹介
             〜 見つめ直したい和の心
 2005年10月 「朝日新聞」三者三論 〜 女性天皇どう考える にてインタビュー紹介
             〜 現制度の方が皇室安定
 2006年    山形県米沢市を離れ
 2007年    岩手県奥州市水沢区(旧 水沢市)へ

          きもののプロデュースと地域再生、日本の精神文化再興などを総合的に
          捉え、幅広い視点からきもの心、和の心の見つめ直しに取り組む


   



 ■ Copyright 長根英樹         E-mail:nagane@kimono.gr.jp 
   :2001年 2月 1日   更 :2009年11月 1日